理髪師の独り言 

想いは言葉に~今を生きる

台風時、近年急増している体の異変

こんにちは!ツイッターでながれていた

下記のマッサージ!!


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耳のマッサージ
両耳をつまんで上下・左右にひっぱったり、ゆっくり5回まわしてマッサージしましょう。朝・昼・晩、毎日行うことで内耳の血流が良くなり、予防につながります。

 

台風近づくと低気圧で、耳鳴りとか頭痛激しすぎて1度寝るとバカほど寝ちゃうんだけど、調べたら「気象病」ていうらしい!

 

 


 
気象病について
「雨が降りそうになると頭痛がする」「梅雨の時期になると古傷が痛む」など、天気・気圧・湿度の変化により体の不調を感じたことはありませんか?その症状は「気象病」かもしれません。

気象病の主な原因は気圧の変化で、内耳ないじという器官が関係しています。気圧が変化すると内耳から脳に伝達され、体を順応させようとします。この内耳が気圧の変化に敏感だと、わずかな変化でも脳に過剰な情報が伝わり、頭痛・めまい・ぜんそく・関節痛・神経痛・鬱うつなど、さまざまな体調不良を引き起こします。

 

近年、極端な気象現象が目立つようになり、気象病の患者数も増加しています。
気象病になりやすい人は?
以下の中であてはまる項目が多いほど、気象病にかかる可能性が高いので注意が必要です。

天候や季節の変わり目に体調が悪くなる。
乗り物酔いしやすい。
大きなケガをした箇所がときどき痛む。
片頭痛持ちである。
ストレスを感じやすい。
天候が悪いと気分が沈む。
新幹線や飛行機に乗ると耳が痛くなる。
姿勢が前かがみになりがちである。
几帳面な性格である。
 

予防としてはこの耳体操が良いとのこと!

 

 

 

 

有益過ぎる情報やね!!