理髪師が悪魔になる瞬間
どうもまつぶっくと申します!
理髪師という仕事はゴールデンウイークなんて関係ないです。
世間は10連休?入院するしかそんなに休む事できません(泣)
ただ長すぎる休みも考えものですがねー!
今回はシェービング時にこれをされると我々が悪魔の理髪師になってしまう瞬間を実体験を元にお話していきたいと思います!
- 目を開けたままのお客さん
そんなに見つめられるとやりにくいでしょうが!?眉毛を剃って形を整えてるのにもかかわらず目を閉じない。 どうしても顔が近くなるの出来れば目を瞑ってほしい。怖いし。
気まずいでしよ?
- 急にクシャミをするお客さん
まぁ生理現象なので仕方ないのですがね…
カミソリを肌の上に置いているのに何の前触れもなくクシャミをするとこちらとしては心臓止まりそうになります…一言声掛けして頂ける方もいらっしゃいますが。一歩間違えたら切ってしまう事故に繋がります。
危ない危ない!
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顔の皮膚を自ら引っ張るお爺さん
ありがた迷惑とはこの事です。特に鼻の下を意識的に引っ張ったりして剃りやすいようにしてくれてるのかわからないが、はっきり言って剃りにくいのなんの!
沸々と怒りが込み上げてきますよ!!!年配に限って多い気がします…
張り手はこちらで出来ますよ!!
大まかに3つ書き出しましたが、思い当たる方は気をつけてくださいませ!
さり気なくオブラートに包みながら優しくしてくれる理髪師もいるでしょうが…
もしかしたら…
あなたの馴染みの理髪師が悪魔のようになっているかもしれませんよ👿